SPOT
東広島市出土文化財管理センター
ひがしひろしまししゅつどぶんかざいかんりせんたー
東広島の遺跡と文化財を未来へ繋ぐ管理センター
東広島市出土文化財管理センターは、東広島市の歴史と文化を物語る貴重な出土文化財の保存・管理・公開・活用を目的とした複合施設です。
多目的スペースで遺跡の発掘調査報告書や、パンフレットの閲覧、写真の展示、土器パズルで復元作業を擬似体験できるコーナーのほか、広島県最大の規模で知られる史跡「三ツ城古墳」をはじめとする、市内の遺跡から出土した土器や石器、木製品などが展示されています。また、企画展も定期的に開催しています。年に数回発行される東広島市出土文化財管理センター報 「東ひろしまの遺跡」で詳しい活動の様子を知ることもできます。
基本情報
- スポット名
- 東広島市出土文化財管理センター(ひがしひろしまししゅつどぶんかざいかんりせんたー)
- 住所
- 広島県東広島市河内町中河内651-7
- 営業時間
- 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
- 問い合わせ先
- 082-420-7890
- 定休日
- 土・日・祝日、年末年始(12/28〜1/4)
- 駐車場
- あり(23台)
- 料金
- 無料
- トイレ
- あり(和式・多目的トイレ(洋式))
- スタッフの有無
- なし(要相談)
- 関連サイト
- WiFiスポット
- なし
- ユニバーサル情報
-
- アクセス
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■車でのアクセス
山陽自動車道 河内ICから車で約15分
■交通機関でのアクセス
JR河内駅から徒歩約7分

- この観光スポットの場所
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河内北部エリア
東広島市出土文化財管理センターは市内で調査された遺跡や出土品について知ることができる施設です。展示室では速報展も行っており、遺跡の最新情報に触れることができます。お気軽にお立ち寄りください。