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IWC2026「SAKE部門」ひろしま|東広島 特設ページ
世界最大規模の酒類審査会が広島で開催!
世界最大規模の酒類審査会International Wine Challenge(インターナショナル ワイン チャレンジ 以下IWC)「SAKE部門」が、設立20周年の節目の年となる2026年5月に広島県で開催されることが決定しました。
目次
IWC(International Wine Challenge)とは?
IWCは、1984 年に設立された世界的に最も権威あるブラインドテイスティング審査会の一つです。
SAKE 部門は 2007 年に設立され、日本国外で行われるSAKE 審査会としては最大かつ最も影響のあるイベントの一つとされています。
日本での開催は、2012年東京、2016年兵庫、2018年山形に続き広島が4回目で、2026年はSAKE部門の設立から20周年の節目の年となります。
東広島の酒造りについて
吟醸酒発祥の地として語られる広島県東広島市。
市内には10軒の酒蔵があり、良質な米と清らかな水、そして優れた技によって、個性豊かな日本酒が造られています。
酒蔵は暮らしの中に自然に息づく大切な存在です。
暮らしのそばに酒蔵があり、蔵人たちの生活があり、日本酒があります。まちの空気の中に、発酵の香りや季節の移ろいを感じられるのも、酒どころならではの風景です。
東広島の酒造りは、ひとつの産業を超えた、地域の歴史であり文化そのものです。
7つの酒蔵が集う 酒都・西条
西条は、兵庫の灘、京都の伏見と並ぶ、日本有数の酒どころとして知られています。
酒造りに適した気候と清らかな水などの好条件が揃う西条には、7軒の酒蔵が集積。白壁に映える赤瓦、なまこ壁、そして並び立つ赤レンガの煙突が、酒都ならではの景観を形づくっています。

吟醸造りと広島杜氏発祥の地 安芸津
おだやかな瀬戸内の海と温暖な気候に恵まれた安芸津は、牡蠣の産地としても知られる港町です。
江戸時代には広島藩の米蔵が置かれ、酒造りが盛んにおこなわれてきました。
この地の酒造家、三浦仙三郎は、それまで酒造りに不向きとされてきた軟水を用いた吟醸酒造りの技術を確立。さらに杜氏の育成にも尽力し、その技術は全国へと広がり、吟醸酒造りへの礎となりました。
今も2軒の酒蔵が伝統を受け継ぎ、各々の酒を醸しています。

自然と産業が融合する 黒瀬
豊かな田畑が広がり、赤瓦の民家が連なる落ち着いた景観の黒瀬町。
その風景の中に1軒の酒蔵が静かに佇んでいます。
受け継がれてきた伝統を大切にしながらも、時代に合わせた新しい手法を柔軟に取り入れ、独自の酒質を追求。地域の恵みと蔵の技が重なり合うことで、東広島の酒の懐の深さを感じさせる味わいが生まれています。

IWC開催に伴う行事について(随時更新)
IWCの開催にあわせて、東広島市ではさまざまなプログラムが予定されています。
関係者向けの行事に加え、一般の方にもお楽しみいただける企画を実施予定です。
審査会について(関係者向けプログラム)
| 審査会開催期間 | 2026年5月18日(月)〜21日(木) |
| 審査会会場 | 東広島芸術文化ホールくらら |
■2025年度IWC審査会の様子


※写真提供:入江啓祐氏
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西条中央部エリア









