EVENT
第33回ふむふむギャラリー 「標本の声を聴く -バックヤードから出てきました-」



標本が持つ記憶と物語を紹介する展示!
2025年10月29日(水)から12月20日(土)まで、広島大学総合博物館本館にて、第33回ふむふむギャラリー 「標本の声を聴く -バックヤードから出てきました-」が開催されます!
2026年、広島大学総合博物館は開館20周年を迎えます。
本展では、戦前の広島高等師範学校・広島文理科大学、広島県師範学校・広島県三原女子師範学校で購入・製作され、研究や教育に活用された標本をはじめ、80年前の被爆後に収集された被爆資料、戦後の広島大学で収集・研究された学術標本、そして近年新たに所蔵された標本を紹介します。
また、11月1日(土)には、スタッフによるギャラリートークを開催します。詳細は博物館HPをご確認ください。
今では、収集や製作が困難な標本がある一方、今だから製作できる標本もあります。
バックヤード(収蔵庫)から出てきた広島大学総合博物館が所蔵する標本の声に、耳を傾けてみませんか!
基本情報
- イベント名
- 第33回ふむふむギャラリー 「標本の声を聴く -バックヤードから出てきました-」
- 開催日
-
2025/10/29(水) ~ 2025/12/20(土)
※日・月・火・祝日は休館(ただし、11月2日(日)は開館)
- 開催時間
- 10:00~17:00
- 開催場所
- 広島大学総合博物館本館
- 住所
- 広島県東広島市鏡山1-1-1
- 主催等
- 広島大学総合博物館
- 問い合わせ先
- 082-424-4212(広島大学総合博物館)
- 料金
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入館無料
- 関連サイト
- このイベント情報の場所
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西条中央部エリア






